ゲーム日和♪

ソウルクレイドルはいつも時間を忘れてプレイしてしまいます;気が付くとやり始めたのが遥か昔って気がして仕方ありません。あ、そうそう、今日気が付いたんですけど、まだMAP36くらいでした。進行具合を少しずつ間違えてたみたいです。強化の試練20階層以上まで進めたんですが、その階層の音楽が好きな曲だったんでテンション上がりました♪皆のレベルを30くらいまで上げて次へ進めると、水棲族が赤渦という薬を届けたその次の日、ユーフォリアが死体で見つかりました…。…エンドルフ×ユーフォリアは結構ツボだったのにぃ(´・ω・`)。てういかエンドルフ可哀想です。てか前から思ってたんだけど…、このゲーム、知人の死のショックが小さ過ぎ…。ソーンダイクが死んだ時とかみんな冷静に受け止め過ぎだから。ユーフォリアの死だってエンドルフとレビン意外みんな冷静過ぎ。てか、あんまり親密になった人が死なないだけか?とりあえずもっと取り乱してくれないと人情が感じられないよ…。私がV&Bと比べ過ぎなのかな?V&Bは知人の死に取り乱している主人公からすごい人間性が感じられたから…。てかV&Bはメイン以外のキャラ(団員)の死にも大きなショックを感じさせられるんだよね!本当に「死ぬ」から。ソウルクレイドルはV&Bに比べて全然ショックが無いんですよ。物語の中の人物が感情をもっと現わにしてくれないと「死んだ」という実感が感じられません。死んだキャラの存在の重さが感じられませんよ。(ユーフォリアの死はレビンが取り乱したおかげでその重さが伝わりましたが)今、ソウルクレイドルに一番求めたいと思うのはキャラの人間性ですかね。
さて、ソウルクレイドルでガジル界の存在が明らかになりました。なんだか面白くなってきた♪