デスノートによる大量殺人の疑いで逮捕する!!−−えっ!私?!?

ある日、私はいつも通りに学校生活を送ってました。休み時間に図書ホ−ルに行くと、ある先生に呼び止められました。するとその先生の後ろには何人もの黒い服を着た警官が立っているでないですか!1人の警官がこう言いました。「デスノートによる犯罪者大量殺人の容疑でキミを逮捕する。」
え、えぇぇぇぇぇぇえええ!?!?なぜにウチですかっ!?違うって!!
私が何度も違うと言ってもその警官は聞かずに私を捕まえようとしました!(こんな事(誤解)で捕まってたまるかっ!!)そう思って私は警官の手から逃れ、一目散にあても無く校内を走って逃げました!いろんな所の壁登ったりして無茶をしながらなんとか警察から逃げていましたが、1階にはいつの間にか警察でいっぱいです。仕方なく2階に逃げる事に。しかし2階は1階に比べて範囲が狭いので、すぐに警察に追い付かれてしまいそうになりました。がむしゃらに走って逃げていると、職員室からある1人の教師が出て来ました。また私を捕まえる気か!?と思ったのですが、どうやらそうではなく私の味方をしているようで、「こっちだよ」と言って職員室の奥にある小部屋に入れてくれました。後から警察が何人も来るので、警察が入れない様に小部屋には鍵をかけ、さらに重たい大きな置き物を扉の前に置きました。
1人の女の人が一緒に何枚か新しい資料と思われるものを持って入って来ました。
小部屋の中にはすでに3人ひとが居て、皆私の味方をしてくれているようでした。(中には昔なつかしの友人も居ました)小部屋には1つの大きなテーブルが真ん中に置いてあり、その上には何枚もの資料が置いてありました。私はその資料を一目見て何の資料かすぐにわかりました。デスノートによって殺人されたと思われる犯罪者達の資料です。(犯罪者が死んだ現場の資料もありました)そして女の人が持って来た資料にはこの学校の裏の情報がパソコンに写されたものが印刷されていました。
私を小部屋に連れて来てくれた1人の教師が言いました。「この資料をよく調べてみれば、何故デスノートの所有者がキミだと疑われたのかが解るかもしれない。」
−−そうか、私はデスノートを使って犯罪者達を殺していたキラではないんだ。きっと私が疑われた理由がどこかにあるにちがいない。この人達を信じよう。−−
そして、私達(もともと小部屋に居た人達3人)は何故私がキラだと疑われたか、真相明らかにするために学校の裏情報を調べて行った−−−−
という、夢を今朝見ましタッ(*^ワ`*)!
なかなか面白い夢だったけど、残念ながらココで起こされちゃったんダナ〜(´0`)。良い所だったのに。なんだかこの続きの夢は見れそうにないし、続きはキミ達(このブログ読んでる人)の妄想にまかせるヨw
そんじゃ今日はこれで。サヨォナラ!!